2012年01月17日

世界の工場が終わる!



昨日に発行された日経ビジネスさんで「世界の工場」が終わる。中国が迎える大転換という見出し!

とても興味深い記事でした。

その中で特に気になった記事の部分「かつて広東省は、安い労働力を使って靴下や玩具を製造する軽工業の

生産地だったが、人件費が高騰してこの発展モデルが行き詰まっている。」

理由は、商品価格の高騰で以前には大量に発注をしていたウォールマート・Kマートの注文が無くなり廃墟の

ような工場が多数存在するようになってしまったという記事でした。

要するに軽工業品を安価で製造していた中国はもうすぐ終わるのです。

中国の政策による収入倍増計画は進みインフレも進んでいる中国の現状なのですが、世界の工場である中国

は今後どうなって行くのでしょうか?

中国を後進国だと見下している日本人の方は危機感を持った方が良いと思います。

胡錦濤さんの後任時期国家主席になる習近平さんで中国は政策を大きく転換するかも知れません。

昨年死亡説も出ていた上海閥の江沢民さんの弟子である習近平のリーダーシップはただ者ではありません。

政府の政策に素直に従わなくては怖いと思う中国人なので転換も早いです。

円高でも頑張っている日本のハイテク産業をシェアを中国が奪ってしまうかも知れませんね。

日本は自由に首相や政府を批判出来るけど近年は何も成長していないので心配です。




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Posted by 上海 MIKASA at 10:48│Comments(0)その他
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