2010年03月20日

日本基準は甘くない

日本基準は甘くない

中国は広いので様々なカテゴリーの工場が沢山あります。

工場の規模や生産量は素晴らしいのですが、日本向け商品を製造出来る工場はそれぞれ

商品分野毎に限られているように思います。

確かに、欧米向け商品は基準が甘くしかもロットも大きいので生産者側は楽だと思います。

欧米企業は今迄生産コストの安い中国に発注していましたが、高度成長による価格上昇で

中国以外の生産地にシフトする会社が増えました。

昨日中国一番の靴下の産地浙江省渚曁市へ行きました。10年前に来た時には古い工場

だった所も大きく綺麗な工場になった所が多いのですが、この地域の工場は、欧米向けに

生産している工場が多く品質的に問題があるので、日本向けに製造している工場はあまり

ありませんでした。

これまで、工場を巨大化さ多く作れば儲かった時代は終わりつつあるみたいです。

今回は以前に行った事があった工場で、新しい工業団地に移転していた写真の「方舟靴下」

という工場にアポ無しの飛び込みで行って来ました。

現在生産の40%は日本向けらしいのですが、工場内を点検させて頂くと管理状態最悪で、

編み針は散らばっているし、検針器はカバーがしてあって使っている感じがありませんでした。

ハード面は良くなっても、肝心な部分がダメだったので、ガッカリですね。

下の写真は、義鳥国際展覧中心です。大きさを少しでも分かって頂けるように、展示場の全体模型

の写真を載せました。赤く囲った部分だけでも大型ショッピングセンター位の広さです。

10万店舗の常設展示場ですので、きっとお探しの商品が見付かります。

当社上海公司で、アテンドやその他サービスも取扱っていますので、下記ページより

お気軽にお問い合わせ下さい。

http://www.meikasha.com/cn/index.html

日本基準は甘くない

Posted by 上海 MIKASA at 01:17│Comments(0)
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