2010年02月14日

品質に関する意識!

新年快乐!(新年おめでとうございます。)中国は、今日お正月の元旦です。

上海の街は、爆竹で大変賑やかだったのではないでしょうか?

帰国後に、物流センターの責任者から連絡が入り当社の前日納品した商品の中に、当社物流センターで

、検針をしていない商品を納品してしまった事が発覚しました。

既に、お取引先様の関西と北陸のセンターに行ってしまっていると言う事で、お取引先様に連絡をして、

営業担当2名が手分けをして、商品交換へ行っていますとの事でした。

今回のようなトラブルが起きてしまった対応は、今後ゆっくり再度検討する必要があります。

しかし、私が判断しなくても、未検針商品を納品した事を発見し、その後迅速に適切な交換作業が行われ

た事を評価したいと思います。

消費者の方に対しての品質に関する意識が、当社の中で、本社・物流共に高まっている事を嬉しく思いま

す。

中国の検品工場の作業員にも、このような自主的に品質に関する意識を持って貰えるように教育を続けて

行きたいと思います。中国の検品工場もISO9000は取得しましたが、作業員は、言われた項目に関する事は

やりますが、自社の品質向上の為に、自主的に何かをしようとか、今回のようにミスを自主的に報告する

という意識になるまでに時間が掛かると思います。特に中国の場合は、ミスを指摘しても絶対認めないと

いう国民性があります。

当社も、中国工場との取引の中で、相手の工場が絶対に非を認めなかったという苦い経験が、何度もあり

ました。ミスを認める=負け。というイメージらしいのです。

その典型的な例が、「餃子事件」だと思います。

今回のトヨタさんが非を認めたリコールは、色々な批判はありましたが、日本の未来の為にはやらなくて

はいけない事だと思いました。

写真は当社物流に2台ある検針器です。

Posted by 上海 MIKASA at 05:32│Comments(0)
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