2009年08月11日

中国工場の点検

中国工場の点検

昨日は、お取引先様の検品工場点検でした。餃子事件以来中国製品に対して不信感を持っているので、各取引先様は、信頼回復と自社で販売する商品の点検を強化しています。
各社毎に厳しい基準で各工程に対して項目毎にチェックし点数を付けてランク分け、基準以下になると取り扱い禁止となります。
改善や指摘事項があれば、いつまでに修正するかを聞かれて再度点検を受けるという厳しい点検です。
編み立て工場でも商品検査をするのですが、更なる安全の為に、編み立て工場から全ての商品を上海の検品工場に入れて再度検品検針してから、日本に輸出するのです。
日本の品質に対する要求は世界一厳しいですが、それが、日本製品が世界的に信頼されている理由だと思います。
中国で安い商品を見つける事は簡単ですが、品質を維持して安心安全な商品を日本の消費者にお届けするのには、工場に対して定期的にこのような点検を行う事が大切だと思います。
Posted by 上海 MIKASA at 12:00│Comments(0)
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