2018年12月26日

中国から撤退する企業

今年最後の中国出張に来ています。

生産を中国へ移した日本企業は2010年くらいがピークで、現在ではかなり撤退が増えています。

大手企業の工場も例外ではなく、旭化成が自動車部品工場を日本に戻すことを決めたほか、三菱、日東電工、コマツ

などが工場の日本回帰もしくは東南アジアへの移転を計画しているらしいのです。

まあ20年前には、月に500元の月給でも工員さんは集まったのに、今では5,000元でもなかなか見つからないのが現状!

オマケに賃金を上げるのにストライキをして工場閉鎖なんてリスクもあるので、経営側は怖いです。

オフィスも例外ではなく、当社のある遠東国際ビルは以前に比べて日本人は激減していて、それに伴い、日本料理店や

スナック・カラオケ店もかなり減りました。

日本人学校の人数も減っているみたいです。



当社としましては、現在のところ撤退する意思は全く無く、一度は広げたオフィスをまた元の広さに戻し、スタッフも

最小限に絞り込んで、2期連続で黒字決算になりそうなので、日本への輸出だけではなく、本格的に中国国内で日本製靴下

を宣伝し販売先を探す予定なので、今まで中国各地で何度も展示会に出展した経験を生かしチャレンジしたいと思います。





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Posted by 上海 MIKASA at 18:42│Comments(0)上海
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