2017年12月20日

中国シェアサイクル事業失速

「レンタサイクル業者実質倒産 デポジットの返金処理されず」という見出しの記事が・・・

上海市などで自転車レンタルサービスアプリを展開する「小鳴単車」が倒産危機にあるという報道

を受け、同アプリ運営会社の関係者は11月23日(木)、同社は現在運営しておらず、代表者が行方

不明であることを明らかにした。

関係者によると、社員の99%がすでに解雇され、主要経営メンバーも離職していることから、サービス

を行えない状況にあると言う。

これに伴い、同社が所有する自転車の整備やデポジットが返金されないなどの問題が勃発。専門家は、

法律上デポジットは利用者のものであり、政府は即刻対策を立てるべきとしている。

なお今年上半期には、市内に約30社のレンタサイクル企業があったが、8月に市交通委員会が「レンタ

サイクル新規投入禁止令」を公布後、13社にまで減ったと言う。そのうち「悟空単車」や「3Vbike」、「小藍

単車」などが軒並み倒産しており、いずれもデポジットの返金処理はされていない。

という内容でした。



私は、最近でも上海へ行くと毎日の様にレンタルしますが、整備不良の自転車が多くて程度の良い物を

探すのが難しくなっています。

シェアして使用する物に対しての中国人の扱いは非常に悪いので、整備不良の自転車が多くなるのだと

思います。

ここ数年で急速に普及したけど、無くなるのも早いのかも知れません。

変化の激しい中国ですが、さていったいどうなるのでしょうか?



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Posted by 上海 MIKASA at 17:24│Comments(0)移動日
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