2017年04月19日

最新丸編機の技術革新



写真は、三笠奈良工場に3台追加購入したイタリアロナティ社製丸編機です。

この編機のイノベーションを皆さんにも知って頂きたいのです。

今までの丸編機の常識では考えられなかった靴下が履ける状態で、編機から片足づつ出てくるのです。

これまでは、丸編機から出てきた靴下を、纏めて別の工程の裏返しへ持って行き、片足づつ裏返して

その後また纏めて別の工程に持って行き、つま先部分をロッソミシンで縫い合わせた後で、また纏めて

別の工程の表返しをしてやっと靴下が履ける状態になります。

この3工程を省く事が出来て、更に縫い合わせ部分は縫い代も無くフラットなのではき心地も良いのです。

その縫い代も無くフラットな縫いは、リンキングと言われこれまでは、熟練した工員さんにしか行う事が

出来ないのと効率を考えて、縫い代が出来てしまうロッソミシンで縫っていました。

日本製では、現在でも一部の高級なビジネスソックスはリンキングする靴下も残っていましたが、1足当たり

その工程だけの原価でのコストが60円以上掛かりました。

この編機はその工程を、次の靴下を編みながら同時に行ってしまうのですから、これはまさに丸編機のイノベーション!

言葉だけでは、分かりにくいので、私が撮影してYouTubeにアップした動画を貼り付けました。

是非下の動画をご覧ください。



この編機であれば、消費者の皆様に日本製の品質の良い靴下をお手頃な価格で、ご着用頂ける様になると思います。

ロナティ社の丸編幾で生産した靴下のOEMをお考えの方は是非三笠へお気軽にお問い合わせ下さい。

お問合せはフリーダイヤル 0120-709240もしくは、こちらのお問合せフォーム→ ここをクリック!


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Posted by 上海 MIKASA at 16:54│Comments(0)横浜
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