2015年01月20日

中国は旧正月有る限り

今年の旧正月は2月18日が大晦日で、19日が元旦になります。

国の定める旧正月休みは2月18日~24日の1週間で三笠上海事務所もそれに従います。

しかし!生産工場の休みは長くてバラバラしかも休み明けの戻りも工員さん次第なのが現状です。

既に、工員さんが田舎に帰ってしまい生産出来ない工場も多く納期対応も大変なのです。

工場の社長達は、旧正月明けに自分の工場へ戻って来てもらう為に給与を含め良い条件を提示していますが

それでも、他の工場の条件と比較して旧正月明けには条件が優位な工場へ行きます。

日本人の様に今の作業をもっと勉強したいとか、この工場・会社が好きだからという考えは無いのです。

ですから、中国は旧正月の休みが有る限り人件費は上がるし熟練工は育ちません。

簡単な商品を数多く短期間で生産する事は出来ますが、機能を追求した品質の良い商品を作る事は今後も

難しいと思います。

現在の人民元レートで換算すると中国の工員さんの給与は、日本とほぼ変わらないレベルになっているのに、

中国政府は5年で収入倍増なんて言ってるので、近い将来日本の給与を軽く超えるのでは?

日本の様に品質に厳しく機能性に拘った商品を好む民族は、やはり国内回帰して日本で生産するのがベストで

はないでしょうか?



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Posted by 上海 MIKASA at 10:06│Comments(0)横浜
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