2014年05月08日

2億人のバブル崩壊か?

昨日のサーチナで面白い記事が・・・

まずは中国の人口は日本の10倍以上ありますが、市場は絶対に10倍にはなりません。日本の自動車保有率の台数

通りに10倍も車が売れたら、地球上のガソリンがなくなってしまうと笑い話がありますが、改革開放以来、1%の富裕層

を狙えと言われ、上海を軸に沿岸部で10%の金持ちがいる段階になり、今や各地に日本の政令指定都市の人口を超え

る都市が数百あります。

もちろん、貧困地帯は農村や都市の一部にもありますが、普通にユニクロを買って、いつかはマイカーと言う市場は少なく

見積もって日本の4倍、5億人は堅いでしょう。

問題は、将来有望そうに見える市場ですが、中国には「働いていない人」が多すぎると思います。官僚、軍人の特権階級

は別にして、立ち退きで手に入ったマンションが偶然にバブルで高騰、俄か成金になった人がたくさんいて、上海あたりで

はマンションの値段がここ3、4年で4倍くらいの値段に跳ね上がり、労せずして消費市場に仲間入りした人が多いのでは?

ただ、上海の物件はまだ下げ止まりしていますが、地方には投資目的で買うもゴーストタウンのようなマンション群がごろ

ごろ。明らかに日本のようにバブルは弾け始めています。この規模は少なく見積もって日本の人口1億3千万はありそうで、

もしかしたら2億人くらいは露頭に迷うのではないかと見ています。2億人のバブル崩壊? 地獄絵図のようですね。

確かにそうです。

ただ、ここで引き算をしてみてください。想定市場の5億から2億人は退場したとして3億の市場。3億の人口と言えば

アメリカですね。貧富の差もあるアメリカと比べて、13億から振り分けられた3億ですから、その市場は少なくとも貴重

です。アメリカが金融危機になったからとアメリカから撤退を考える企業は少ないのでは? なぜか中国は崩壊論や

撤退議論が巻き起こります。

7、8年後の日本を取り巻く環境は、海の向こうにアメリカ、隣にもう一つアメリカがいる状態になるでしょう。

両面睨みで安定した投資と競争、さらには人材の投入と育成を引き続きしていく。この感覚が一番現実的だと私は

思います。

今日は殆どコピペしてしまいましたが、私はこんな簡単な計算通りにならないと思いました。

2億人のバブル崩壊か?

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Posted by 上海 MIKASA at 17:47│Comments(0)横浜
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