2013年02月21日

生産管理体制を注意!



写真は、昨日奈良工場で撮影した立体のペットボトルカバーを編んでいるXマシーンです。

この商品は、通常の靴下とは違い編めるのは1時間に5枚~6枚と効率が大変悪く更に糸抜けや針折れも修復

操作を誤ると大変なトラブルになってしまうと技術スタッフから聞いていました。

ナイロンとは違い綿を使用する商品は糸ほこりがとても多いので、マメに清掃をしないと糸の通る道にほこりが詰まり

糸が切れてしまう事も多いし、糸が切れた事により多くの針が折れてしまう事も良くあるのです。

清掃以外にも、やはり機械の周囲には余分な物を置かないのも守らなくてはならない大切な事です。

高速で回転している機械ですから、何かの拍子に異物が絡まったりしたら機械に致命的なダメージを与える事にも

なり兼ねません。

それなのに・・・写真を見ると分かるように生産中の機械にマジックやビニールテープ等が置かれているではないですか!

ここ数年お取引先様と一年に何回も中国の生産工場へ行き注意している事が、自社の工場で出来ていない!!

直ぐに自分より機械や生産に詳しい工場長をよんで生産管理をしっかりするように注意しました。




昨日見た中国ニュースで気になる記事がありました。

上海の中学校の制服から発がん性物質が検出されて着用禁止になったらしいのです。。。

「18日付の上海紙・東方早報(A7面)によると、上海市当局は17日、市品質技術監督局の検査で発がん性物質
が検出されたジャージー製の制服を購入した市内の小中学校21校に対し、制服を着用しないよう指示したことを
明らかにした。
同局は7日、学生服の品質検査結果として22製品中6製品が不合格で、このうち上海欧霞時尚の製品には染料
に発がん性物質が含まれていたと発表した。
しかし、同社がどの学校に製品を供給しているかは公表されず、地元メディアでは浦東新区の30~40校が購入
していると伝えていた。同社製品は、2009年以降の品質検査で3回不合格になっており、学校が同社から購入
し続けたことを疑問視する声も出ているという

染料に発がん性物質が含まれているなんて恐ろしい話ですね。

靴下も同じ繊維製品なので心配になりました。


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Posted by 上海 MIKASA at 17:20│Comments(0)奈良
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