2019年06月03日

毎日履く靴下だから

靴下工場の苦境を脱するために「高価格・小ロット」生産に切り替えている工場さんも多いのですが、その場合には

1足当たりの製造費を高くして工場の収入を多くするのが目的になります。

しかし、高価格品は量は売れにくいから、小ロット生産になり小ロット生産にするから製造費が高くなる。

これはこれで正解だと思いますが、高価格品を売るには工夫をしないと売れないですね。

三笠奈良工場は、消費者の方の気持ちを考えた商品を開発することにより、「低価格・大ロット」を目指しています。

コンピューター制御により、簡単に柄変更が可能になりましたが、やはり糸の建て替え等が発生して結構大変なので、

日本メイドによる品質の信頼を維持しながら、どこまで価格を適切にコストを削減できるかを追求していくのが私の方針です。



先ずは、紳士用靴下のブランディングして開発する予定でしたが、ブランディングは全く別の商品開発をする事になり、紳士

靴下については、私が思い描いている商品を納得のできるように開発してみる事になりました。

「頑固社長がこだわった究極の紳士靴下」的な感じのとにかく自分が普段履きたいと思うシリーズを仕上げてみたいと思って

います。

臭い・蒸れる・ゴム跡が残るなどなど靴下に感じるストレスは色々なので、毎日履く紳士靴下をストレスを感じさせないという

事を目標に技術者の意見を取り入れながら開発する事にしました。

先ずは、ベーシックなリブソックスから・・・


今日は、朝から上海郊外の当社指定検品工場へ来ています。

昨日まで、江蘇省の工場にて生産していた商品をなんとかギリギリの納期で検品工場へ持ち込む事が出来たので、現在はその検品作業

を待って最終的に発送手続きをしてから戻る予定です。

今は、待っているだけなので、検品工場にてブログを書いてしまいました。




  

Posted by 上海 MIKASA at 14:46Comments(0)横浜