2010年10月04日

尖閣問題の討論!

TBSテレビの番組サンデージャポンは上海にいる時も毎週見ているのですが、昨日は冒頭から尖閣問題について

中国側の意見代表者として2名の中国人が出演しての討論でしたので興味深く見ていました。

ただ企画は良かったのですが、内容はメチャクチャでただの喧嘩で終わってしまったのでがっかりです。

せっかく勇気を出して出演した2人の中国人側代表者の意見をもっと聞きた方が良かったと思うのですが、この2人

が何かを言うと集中攻撃されて意見を消されてしまう?という感じのまま終了し他の話題に変わってしまいました。

中国人代表者2人は思っている事を言う為に出演して、意見を言う度に他の日本人ゲストから一方的に責められて

可哀想に見えました。そのまま終了したので、あれでは彼らがただの悪者で嫌われ役にしかならなかったと思うので

番組を見ていた過激な視聴者に襲われるのではないかと心配になりました。

宗教でもそうだと思うのですが、何かに洗脳されている人にその場で強く反論しても喧嘩になるだけですね。

もっと中国人側の意見を聞いてそれを報道した方が良かったのではないでしょうか?

私も日本人ですから、日本の報道を見ていて中国に対し悔しくて情けないという気持ちになりましたが、

お互い自国の主張ばかり聞き過ぎて思い込みで判断している部分も多いから公平な判断が出来なくなっている

と思います。

中国のテレビでは、今でも日中戦争時の極悪な国日本のような番組を毎日のようにやっているし、幼い頃から

そういう教育をされているから日本に対して悪い先入観があります。

中国のマスコミでは、絶対に日本人を呼んで意見を報道する番組なんて絶対にやらないので、今回サンデージャポン

の企画は凄く良い事だと思ったのですが。。。

  

Posted by 上海 MIKASA at 09:51Comments(0)日本の休日