2010年06月27日

増える中国の富豪!



日本の本社と物流センターのISO更新審査の為に昨日から帰国しています。

東方航空上海虹橋~羽田便はかなり乗客も多い状態でしたが、7月からの中国人ビザの発給が

緩和されるので、今後は更に乗客が増えると予想されます。

経済サイト胡潤報告(HURUNREPORT)によると、中国の2009年のGDPは前年比8.7%増
の33億5千万元で、香港、マカオ、台湾を除いた大陸の資産1千万元(約1億3千万円)以上の
富豪は前年比6.1%増の87万5千人いるという。この中には5万5千人の億万富豪(資産約13億円)
が含まれる。富豪が多いのは北京、広東省、上海の順でこの3地域に国内の約半数の富豪が集中している。
胡潤では統計の他に富豪たちの生活実態をリポートしている。

<北京・広東省・上海の千万富豪、億万富豪>
北京・千万富豪15万1千人 億万富豪9400人
広東・千万富豪14万5千人 億万富豪8200人
上海・千万富豪12万2千人 億万富豪7300人

また十億万富豪(資産約130億円)が1900人、100億万富豪(資産約1300億円)は
140人いる。

貧富の差も限界をむかえつつあるという記事です。

新華社『経済参考報』によると、中国の貧富の差がかなり深刻な状態になっていることを論評している。
ここ数年、富が一部の富裕層しか回っておらず、国際的な基準でみても、貧富差は限界に達してきている
とした。
このうち、収入が最も低い層の10%と、収入が最も高い層の10%を比較した場合、1988年は7.3倍だったが、
2007年には23倍にまでふくれあがった。とくに、暴利をむさぼっているというされた業種には、不動産・
証券・炭鉱などがあり、また、電力・通信・金融・保険・タバコ関係の従業員給与は、他の業種よりも
給与が2~3倍も高いことも分かった。
さらに、高所得者層の多くに、数字に出てきていない所得が4兆8千元もあるとし、統計に出てこない収入の多さが指摘された。

上海でお金持ちの方をよく見掛けるのですが、えっ~こんな服着た人がお金持ってるのとか、

この人が、こんな車持ってるの?という事がよくあります。

急に富豪になってお金の使い方が分からない人も多いのだと思います。うらやましいですね!

  

Posted by 上海 MIKASA at 01:17Comments(0)移動日