2010年02月02日

容赦無しの大胆方針



今日から旧正月まで、また上海へ行きます。週末に私用を済ませて、昨日は、本社物流センターとの全体

会議と銀行関係の処理をして、上海の展示会時、人選とスケジュールを立ててJTBで航空便とホテルの予約

を完了させました。

今回日本へ帰国した時に、上海の曇ったような快晴の空とは違い羽田空港の澄んだ青空に感動したのです

が、昨日の上海のニュースに大胆な上海市政府の方針発表がありました。

↓↓ここから記事です。↓

「29日付の上海紙・東方早報(A9面)などによると、上海市の艾宝俊副市長は28日の第13期人民代表大会第3回
会議で、目抜き通りの南京路や淮海路で1カ月に発生する粉じんが1平方キロメートル当たり11~12トンに達
することを明らかにした。この量は、東京(同2.7トン)の4倍に相当するという。
艾副市長は「上海が直面する環境面の圧力は大きいが、万博は改善のチャンスだ」と強調。2009年に市中心
部の化学工場を全面閉鎖するなど846社の操業を停止したことを挙げ、汚染源となっている企業の淘汰を加速
する方針を示した。同市環境保護局は、今年700社の操業停止を計画している。」(時事)

環境には良いのですが、上海地区だけで1,500社以上の化学工場の操業停止なんて・・・

1社100人としても、150,000人が職を失う事になりますね。

日本でこのような事があると、マスコミが大騒ぎになり反政府的な報道も出来ますが、中国でお上には逆ら

えませんし、反政府報道なんか考えられません。

今家の外を見ると、何年ぶりかの大雪!! 道路にも雪が積もっているので、今日の航空便の乱れが心配です。

汗だくで、地下車庫にて自家用車をスタッドレスタイヤにチェンジ!
  

Posted by 上海 MIKASA at 00:39Comments(2)